赤ちゃんの睡眠の悩み | 睡眠時間は?服装は?部屋の環境は?

赤ちゃんが生まれると、たくさん悩むのが、「赤ちゃんの睡眠」ではないでしょうか。睡眠時間や寝る時の服装、寝室の気温等、悩みの種がいっぱいですよね。本記事では、赤ちゃんの睡眠に関わる悩みに関して、まとめていきます。記事をきっかけに悩みの解決策が見つかると嬉しいです。

目次

赤ちゃんの睡眠時間は?

赤ちゃんの睡眠時間については永遠の悩みですよね。私もずっと悩んできました。悩む中でとても参考になる本があったので紹介します。「マンガで読む ぐっすり眠る赤ちゃんの寝かせ方 主婦の友社 愛波文」です。


この本を引用しつつ、睡眠時間についてまとめていきます。

赤ちゃんの睡眠時間と活動時間

赤ちゃんの睡眠時間はもちろん赤ちゃんによって異なりますが、私は以下の表を参考に赤ちゃんの睡眠時間を見てきました。以下の表は「マンガで読む ぐっすり眠る赤ちゃんの寝かせ方 主婦の友社 愛波文」から引用したものです。

月齢1活動時間の目安
新生児~1カ月~約40分
1~2カ月約40分~1時間
2~3カ月約1時間~1時間20分
4~5カ月約1時間20分~1時間30分
6~8カ月約2時間~2時間30分
9カ月約2時間30分~3時間
10カ月~1歳2カ月約3時間30分~4時間
1歳3カ月~1歳半約4時間~6時間

上記表では、「睡眠時間」ではなく「活動時間」という表記になっています。これは、どれだけ眠るかではなくて、どれだけ活動する段階かで判断をするものです。上記の活動時間を超えてしまうと、逆に寝つきが悪くなったり、寝てる途中に目が覚めやすかったりします。

赤ちゃんの活動時間の捉え方【実体験】

一般的に、新生児の頃は16~20時間程度、生後 1~3カ月の頃は14~15時間程度2というようにある程度の目安があります。目安があることは良いことなのですが、この睡眠時間を満たしていない場合、とても不安になりますよね。私もそうでした。私は赤ちゃんが全く寝ないということはありませんでしたが、合計の睡眠時間が目安の時間よりも少なかったのです。

3カ月の頃まではずっと気にしていたのですが、4カ月の頃に、先ほど紹介した本に活動時間の考え方が書いてあって、少しだけ心が楽になりました。睡眠時間ではなく活動時間の方に焦点を当てることで、多少合計の睡眠時間が短かったとしても、活動時間がまだ来ていないから眠たくないんだなという風に捉えられます。

睡眠時間の方は、その時の赤ちゃんの状態や寝ている環境でどれだけ長く眠るかは大きく変わってくるので、活動時間を中心に考えることをおすすめします。

赤ちゃんを夜寝かせる時の服装は?

夜寝かせる時の服装は、相当悩みますよね。赤ちゃんは思ったよりも暑がりですし、暑がりと思って薄着にしたら風邪を引いてしまうこともあります。特に、夜はせっかく寝てくれたのに、あとから汗をかいてるから服を着替えさせるのは…という風に悩んでしまいます。今回は夜寝かせる時の服装の目安になる指標を紹介します。

赤ちゃんが夜眠るときの服装目安

「さつまいもママのブログ~赤ちゃんとの生活を快適に~」から室温で決める!赤ちゃんの寝るときの服装マニュアル(春夏秋冬)(https://oimoho9ho9.com/pazyamamyuaru/)を参考にするとよいと思います。

「さつまいもママのブログ~赤ちゃんとの生活を快適に~」から室温で決める!赤ちゃんの寝るときの服装マニュアル(春夏秋冬)引用(https://oimoho9ho9.com/pazyamamyuaru/)
「さつまいもママのブログ~赤ちゃんとの生活を快適に~」から室温で決める!赤ちゃんの寝るときの服装マニュアル(春夏秋冬)引用(https://oimoho9ho9.com/pazyamamyuaru/)

「パジャマ指数」が室温別の数値で決められています。数値に合わせて、パジャマの組み合わせを考えたらよいので、悩まないで済みますし、赤ちゃんも親も安心できます。本当にこの数値を参考にするだけでよいのかなと思いながら、秋・冬に入りましたが、私の子どもは夜寒くて大きな風邪を引いたことはありませんでした。ただ、子どもによると思いますので、様子を確認しながら、調整をしてあげてください。

赤ちゃんの睡眠に偉大なスリーパー【実体験】

子どもと一緒に暮らすようになってから気づいたのですが、びっくりするほど布団を嫌がります。眠ってしまって、意識がない状態でタオルケットや軽めの布団をかけても、いつの間にかパジャマだけの状態で転がっているんです…。明らかに寒い状態の時に見つけたのが、スリーパーです。


着る毛布とも言われています。私は、子どもができてから初めて知りました。当たり前ですが、脱げることがないので、安心して自分も眠ることができます。ちなみに夏用のスリーパーもあります。


エアコンのつけっぱなしはよく、子どもにはだめと言われることがあります。しかし、熱帯夜すぎてエアコンをつけっぱなしにしないと、暑くて子どもが起きてしまいます。エアコンをつけっぱなしにしても、体が冷えないように夏用のスリーパーを着て寝てもらうことも多いです。

注意

寝返りが自分でできないくらいの赤ちゃんは、誤って、近くの布団で口をふさいでしまう場合があります。タオルケットや布団を使う場合は、よく観察しながら使うようにしましょう。

赤ちゃんを寝かせる部屋の環境は?

赤ちゃんを寝かせる時の環境として、また先ほどの本(「マンガで読む ぐっすり眠る赤ちゃんの寝かせ方 主婦の友社 愛波文」)を参考にまとめていきます。


赤ちゃんの睡眠と光3

寝室に窓がある方が多いかと思いますが、光が少しでも入ると子どもが起きる原因になります。特に、昼寝の時は外も明るくなっています。窓から入る光をカーテンや布で遮りましょう。

おむつを換える際は、白色光ではなくて、暖色系の光を使うようにしましょう。私は授乳ライトとして使っていた明かりをそのままおむつ替えの時にも使用してました。


赤ちゃんの睡眠と気温・湿度4

気温と湿度も赤ちゃんの睡眠を左右する原因になります。赤ちゃんは、基本的に暑がりなので、エアコンの温度を設定するときは部屋の温度が20~22℃になるように設定をしましょう。

また我が家は、夜は年中、空気清浄機が稼働しています。湿度が低ければ加湿してくれる空気清浄機です。湿度が低いと、乾燥して肌のトラブルや、風邪の原因にもなりますので、おすすめです。


今、光と気温・湿度について紹介しましたが、本には睡眠環境についてもっと詳しく書いてあるので、ぜひ見てみてください!

赤ちゃんの寝室の環境に敏感になりがち【実体験】

親目線で子どもの睡眠環境について悩んだことを書くと、まだ「暑い」とか「寒い」とか言ってくれないので、そこが一番悩みました。子どもが暑い、寒いと感じると寝る時間も短くなりますし、「スリーパー着せたのがよくなかったのかな…」とか考えていましたし、今も考えています。

そのあたりの目安としては、暑すぎたらあせもが出る、寒すぎたら鼻水が出てくるなど、経験して分かってきたことがたくさんあります。やはり、経験して対応していくのが、大切だなとしみじみ思います。

赤ちゃんを寝かせる音楽は?

赤ちゃんをぐっすり寝かせるポイントとして、「ホワイトノイズ」がおすすめです。これは本当に育児を始めたばかりの方にはおすすめの音楽です。

赤ちゃんの睡眠とホワイトノイズ5

まず、ホワイトノイズとは、人間に聞こえる 20〜20,000Hz の全ての周波数が均一に含まれた雑音のこと6です。本の中では「ぐっすりノイズ」と表現されていますが、同じものです。これを流すと、周りのドアを閉める音や足音が気にならなくなります。

アレクサに「ホワイトノイズ」というと夜中、ホワイトノイズずっと流してくれます。アレクサを利用している我が家としてはとてもありがたい機能です。


赤ちゃん睡眠環境にはホワイトノイズ【実体験】

子どもができてから、ホワイトノイズをかけて夜寝始めたのですが、大人もぐっすり寝ることができます。最近ではホワイトノイズを聞くと眠たくなってくるほどです。子どもも同じような感覚なのかもしれません。

赤ちゃんの寝る時の体勢は?

赤ちゃんの寝る時の体勢についても紹介します。寝る時の体勢に関しても色々悩みました。

赤ちゃんのうつぶせ寝はだめなの?

よく言われているのが、「うつぶせ寝はSIDSの原因になる」です。SIDSとは乳幼児突然死症候群ともいいます。それまで健康だった赤ちゃんが、睡眠中に予兆なく突然亡くなる原因不明の病気です。そのため、今は仰向け寝が推奨されています。

一方で昔は、逆にうつぶせ寝させるのがよいこととされていたところもあったようです。義母に聞くと、うつぶせ寝でずっと寝かせていたようで、夫の頭の形も心なしか良い気がします。

赤ちゃんの睡眠とうつぶせ寝【実体験】

子どもの寝方はそれぞれと思いますが、私の子どもはどれだけ仰向けにしても、うつぶせ寝で寝てしまいます。SIDSが心配で親の睡眠が浅くなってしまうほどです。うつぶせ寝を繰り返していく中で、毎回呼吸を子ども見守りカメラで確認しつつ、乗り越えてきました。それをすることで、大丈夫なんだなという感覚を掴んだことを覚えています。子ども用見守りカメラは、Tapoという商品を使ってきました。スマホ上では更新もいらず、使いやすいカメラです。


うつぶせ寝については、具体策がなかなか思いつかないため、もし何か知っている方がいたら教えていただきたいです!

赤ちゃんの睡眠まとめ

赤ちゃんの睡眠についていかがでしたでしょうか。子どもがいる方は一度は悩んだことのある悩みと思います。可愛い子どもの睡眠環境を見直して、親も子も笑顔になれることを祈っています。

赤ちゃんの睡眠に関して、「マンガで読む ぐっすり眠る赤ちゃんの寝かせ方 主婦の友社 愛波文」はとてもおすすめなので、ぜひ手に取って読んでみてください。


最後までお読みいただき、ありがとうございました!

  1. マンガで読む ぐっすり眠る赤ちゃんの寝かせ方 主婦の友社 p21 愛波文  ↩︎
  2. baby helmet【医師解説】赤ちゃんの睡眠時間の目安とは?まとまって寝るようになるのはいつから?月齢別に解説https://www.babyband.jp/column/baby-sleep-cycles ↩︎
  3. マンガで読む ぐっすり眠る赤ちゃんの寝かせ方 主婦の友社 p34,35 愛波文 ↩︎
  4. マンガで読む ぐっすり眠る赤ちゃんの寝かせ方 主婦の友社 p38 愛波文 ↩︎
  5. マンガで読む ぐっすり眠る赤ちゃんの寝かせ方 主婦の友社 p36,37 愛波文 ↩︎
  6. WE NELL ホワイトノイズとは?ほかの音との違いや期待できる効果をわかりやすく解説https://nell.life/wenell/3964/?utm_campaign=wenell_landing ↩︎
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この記事を書いた人

磯橋香織です。愛知県で1児を育てています。子育ての中で悩んだことや困ったことが今後の子育てする方に役立てばよいと思い、まとめサイトを制作しています。参考になったら嬉しいです!

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